推薦入試→合格発表までの過ごし方!

ここ最近、続けて「推薦入試」を話題に書いています。

宮崎県立高校では昨日がついに、その推薦入試でした。

まずは受験した中3生たち、お疲れ様でした。

おそらく、ほとんどの生徒が先に私立の試験を受けたうえでの受験だったでしょうから、初の受験という子は少なかったでしょう。

でも、入試本番というのはやっぱり疲れるものですよね。

ただ、うちの生徒たちには、入試前日(火曜日)に

「『終わった~!』と思って気を抜きすぎてしまうと、またそこからスイッチを入れ直して頑張るのがしんどくなる。だから、明日(入試当日)も終わったら、ちょっとでいいから自習しにおいでよ!」

と話したところ・・・

受験した生徒のほとんどが、自習しに来ました!\(^o^)/

手前味噌ですが、今年の中3生たちは本当によく勉強します!

この調子でぜひ一般入試まで続けてほしいものです。

さて、今日はタイトルの通り、推薦入試から合格発表までの過ごし方について書いて行こうと思います。

今年は落ちる人の方が多い!「一般入試まであるものだ」と思っておこう!

一昨日のNHKのニュースです↓

過去記事↓

前回の続きです。 昨日(1/24)、推薦志願状況(つまり倍率)が発表されました。 結論から言うと...
宮崎県立高校入試では、 今年度から推薦入試の形式が大きく変わりました。 一言で言うと、昨年までの「学校推薦」から「自己推薦」へ...

これまでもお伝えしてきたように、今年から宮崎県立高校の推薦入試は「学校推薦」から「自己推薦」方式へと大きく変わりました。

これにより、全体でも高校別で見ても、昨年までと比べ倍率がグンと上がりました!

募集枠も増えているとはいえ、志願者がはるかに上回っているため、合格者よりも不合格者の方が圧倒的に多くなります。

これはもう、始まる前から(倍率が出た時点で)分かっていたことです。

ですから、残念ながら不合格になってしまったとしても、落ち込み過ぎないでほしいですね。

うちの生徒たちにも、けっこう前の段階から

「はじめから一般入試まで受けるものだ、と思っておこう」

という話をしてきました。

昨年までの制度だと、そもそも推薦に臨める人はかなり限られていたわけです。

今年は受けたい人は、皆受けられる制度になりました。

「そういうチャンスをもらえただけでもラッキー」と思っておくくらいで、ちょうど良いんじゃないでしょうか。

なので、もしダメでも落ち込み過ぎない!

一般入試まであるものだ、と思っておく!

つまり、勉強の手を抜く理由は全くない!

ということです。

試験本番での自分を知って、反省点を生かそう!

私立の入試、そしてこの推薦入試を経て「試験本番での自分」について、多くの受験生が新たに知れたことがあるんじゃないでしょうか?

例えば…

前日は 眠れた or 眠れない

前日・当日は 食べれた or 食べれない

忘れ物 した or してない

思ったよりも 緊張した or 緊張しなかった

途中で時間を見る余裕が  あった or なかった

周りが 賢そうに見えた or そうでもなかった

などなど。

学校でのテストや塾での模擬試験などと、高校へ行っての本番とではやはり全然違うはずです。

なかには「全く緊張しませ~ん」という強者もいるでしょうが、ほとんどの受験生は違うでしょう。

もし緊張してしまったという人は、「それで普通なんだ」と思ってほしいですね。

そう思っておけば、一般入試で多少緊張を感じたとしても少しは落ち着けるのではないかと思います。

その他にも、私立や推薦入試で発見できたことを、ぜひ一般入試では生かしてもらいたいですね。

入試の問題は最良の問題集!

入試本番で出された問題というのは、基本的に初見の問題ばかりです。

そして、その中でも特に、出来なかった問題や間違えた問題にこそ価値があります。

なぜなら、それは「自分の弱点に改めて気づかせてくれるもの」だからです。

間違えた理由は色々あるでしょう。

単純に難しくて手も足も出なかったというものは、それほど気にする必要はないと思います。

自分が難しいと感じたものは、他の受験生にとっても難しい問題である可能性が高いからです。

それよりも大事にしてほしいのは、次のような間違え方をした問題です。

たとえば、、、

「まんべんなく勉強してきたつもりでも、いざ出されてみたら解けなかった」とか、

「分かってるつもりだったのに、間違えてしまった」とか、

「出来るはずなのに、思い出せなかった」とか、

「問題の読み間違いや条件の見落としで間違えた」とか・・・etc

こういった問題が教えてくれているのは、「自分の弱点」だったり「ミスの傾向」だったり、「勉強し残している部分」だったりするわけです。

こういった問題を把握し、そしてそれを丁寧にやり直すこと。

そうすることが、より自分の実力を高めてくれます。

試験の後には必ずやり直しを。鉄則です。

やり直しについて書いた、こちらの過去記事も↓

中3の受験生の皆さん!私立高校入試お疲れ様でした! 昨日今日と各校で行われた入試、手応えはいかがでしたか?緊張したという人もいるんじゃ...

この時期、勉強をやめてはいけない理由!

さて、最後に一番大事な心構えについて話しておきましょう。

基本的には、冒頭にも書いている生徒たちに伝えたことと同様です。

推薦入試と言う大きなイベントが終わったあとには、普通は気が抜けてしまうでしょう。

でも、それではいけない理由は上でも述べました。「落ちる人の方が多いから」です!

もちろん合格していれば言うこと無いです。

合格を期待して、発表まで遊びまくっていたらどうなるか?

残念ながら不合格だったときに、それからまた気合いを入れ直して勉強を再開することの難しさは、ちょっと想像してみたら誰にでも分かるでしょう。

それに必要なエネルギーはきっと想像を絶します!

例えるなら「真夏の猛暑日にエアコンを一度切ってしばらくした後、また点けて十分に冷えるまでの間の暑さに耐えることのつらさ」と同じ、いや、もっとしんどいでしょうか?(^_^;)

いちどスイッチを切ってしまうと(勉強をストップしてしまうと)、ゼロどころかマイナスになってしまうだろうというのが私の考えです。

だから、推薦の結果がどうあれ発表が出るまでの間も、今までと同じく日々勉強を続けておく必要があるのです。

逆に言えば、この時期頑張っていれば、サボっている人たちを追いつき追い越すことも十分に可能です!!!

あと1か月での大逆転も十分に起こりうるのが高校入試です!

諦めず、手を緩めず、最後まで頑張れ!受験生!!\(^o^)/

長くなりました。

以上、推薦入試から合格発表までの過ごし方についてでした。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする