宮崎県立高校一般入試 最終倍率が発表されました!

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いよいよ県立高校の一般入試まで残り1週間になりました。

先日(18日)に「志願変更前」の倍率について触れました。

本日16時過ぎに県から、宮崎県立高校一般入試の志願状況、つまり倍率が発表されました。 詳細は県のHPからご覧ください。...

そして本日、16時過ぎに志願変更後の状況、つまり最終倍率が発表されました。

全体はこちらから↓

令和3年度県立高等学校生徒募集(令和3年春入学生)に係る情報提供

前回のフォーマットを活かして、同様の表で見ていきましょう。

表の一番下段の赤字が今日、明らかになったところです。

まず宮崎市の普通科4校からです。

普通科4校(大宮・西・南・北)

宮崎大宮高校

普通科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 0.93 0.90 -8
R2 (2020年春) 0.85 0.84 ー4
R3 (2021年春) 0.86 0.83 -6

(「人数増減」の数字は、変更前とくらべて変更後が何人増えたか減ったかということです)

大宮の普通科は、昨年並みの倍率に落ち着きました。

「ひょっとすると変更後は倍率が上がるかも?」と18日時点では書いたのですが、ハズレましたね。6人減でした。

文情の倍率が高いのを見て普通科に相当数おりてくるだろうと予想した人たちが、より安全に合格したいと思って変更したのでしょう。

文科情報科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 2.36 2.38 +1
R2 (2020年春) 1.92 1.89 -2
R3 (2021年春) 2.17 2.16 -1

大宮文情科は1名減でほぼ変わらずでした。

今年は2倍越えですから、厳しい戦いになりますね。

またその余波で普通科には大体60名ほどが流れることになるでしょうから、普通科も厳しいと言えます。やはり、大宮の人気は安定していますね。

宮崎西高校

普通科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 0.94 0.94 ±0
R2 (2020年春) 1.01 1.01 ±0
R3 (2021年春) 0.75 0.77 +4

西の普通科は4名増となりました。

1回目が倍率が低かったので上がるだろうと予想していましたが、当たりでした。

それでもまだ過去2年と比べると、だいぶ低い倍率です。

何が要因なのか、気になりますね…。

理数科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.81 1.81 ±0
R2 (2020年春) 1.47 1.47 ±0
R3 (2021年春) 1.67 1.64 -1

理数科は1名減でほぼ変わらず。

普通科も理数科も過去2年と違い、移動がありました。

今後、新しい傾向になっていくのか来年以降も注目ですね。

宮崎南高校

普通科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 0.95 0.94 -2
R2 (2020年春) 0.95 0.95 ±0
R3 (2021年春) 0.86 0.86 -1

南高の普通科は1名減。例年並みと言えますね。

フロンティア科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 2.27 2.30 +2
R2 (2020年春) 1.86 1.97 +6
R3 (2021年春) 1.79 1.83 +2

フロンティア科は2名増でした。

過去2年とも、変更後に志願者増になってます。英語に勉強に力を入れて取り組みたい生徒は一定数いることの証明かもですね。

宮崎北高校

普通科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.20 1.19 -3
R2 (2020年春) 1.00 1.00 -1
R3 (2021年春) 0.93 0.93 ±0

北高普通科は増減ありません。

英数の傾斜配点をやめて、他の普通科3校との差別化を図る狙いが効果を発揮するかどうかは、来年以降に持ち越しですね。

サイエンス科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.03 1.09 +2
R2 (2020年春) 1.00 1.07 +2
R3 (2021年春) 0.87 0.90 +1

サイエンス科は1名増でした。

北高普通科は変化無しだったので、他校からの移動ということです。西高理数科の1名でしょうか?

以上、普通科4校についてでした。

続いて実業系の3校についてです。(宮崎農業と海洋高校は割愛します。すみません)

18日の時点で取り上げた学科を中心に見ていきます。

実業系3校(佐土原・工業・商業

佐土原高校

電子機械科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 0.89 0.90 +1
R2 (2020年春) 0.93 0.95 +1
R3 (2021年春) 1.21 1.17 -2

電子機械科は2名減ったものの、まだ定員を上回っています。

来年以降の倍率にも注目していきましょう。

産業デザイン科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.29 1.29 ±0
R2 (2020年春) 0.79 0.79 ±0
R3 (2021年春) 2.15 2.05 -4

産業デザイン科は4名減ったものの、まだ2倍越えです。

同じく、来年以降も人気が続くのか要注目ですね。

ちなみに佐土原は他の2学科とも変動ありです。特に情報技術は5名も減です。

通信工学科 0.96 → 1.04(+2)

情報技術科 1.38 → 1.25(-5)

宮崎工業高校

建築科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.62 1.54 -2
R2 (2020年春) 1.79 1.75 -1
R3 (2021年春) 0.84 0.88 +1

建築科は1名増。それでも定員割れです。

元来、人気の学科ですが今年がたまたまなのかどうか?

インテリア科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 1.21 1.13 -2
R2 (2020年春) 1.27 1.23 -1
R3 (2021年春) 0.65 0.69 +1

建築科同様、1名増です。

他の学科で変動があったのは

生産システム科 1.19 → 1.13(-2)

電気科     1.06 → 1.16(+3)

化学環境科   0.63 → 0.69(+2)

の3つでした。

宮崎商業高校

商業科 変更前倍率→ 変更後(最終倍率) 人数増減
H31(2019年春) 0.92 0.92 ±0
R2 (2020年春) 1.42 1.38 -3
R3 (2021年春) 0.79 0.79 ±0

商業科は増減ありませんでした。(変動ありは、高校全体でも経営科学科の+1のみ)

倍率は昨年と比べると大きく下げています。ちなみに商業科以外の3学科も下がっています。

商業高校自体の人気が低下しているのか、たまたま今年だけなのか、来年以降にも注目です。

以上です。

さて、倍率を見るまで落ち着かないという受験生(保護者)もいたと思いますが、これでいよいよあとは本番を迎えるだけです!

ラスト1週間。やろうと思えば、まだまだかなりのことが出来ます!

最後のこの1週間でやったところが出る可能性だって十分にあります!

最後の最後の最後まで、気を緩めずに走り抜けてください!!

皆さんの健闘を祈ります。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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