受験生のための勉強法 ~その4 入試まであと2週間でやるべきこと~

今日は2月15日。

ということは、今日を入れて宮崎県立高校一般入試までは、あと2週間と2日です。

「いよいよだ!」という感じですね!!

あと2週間「も」ある!ここからの頑張りでライバルに差をつけろ!!

さて「あと2週間」というこの期間をみなさんはどう捉えていますか?

受験生のなかには「あと2週間しかない!」と思って焦っている人も多いのでは?

また、別の多くの人たちは「ここから頑張っても、あまり伸びない」と諦めているんじゃ?

あるいは「最後は調整のために少しペースダウンして体調を整えよう」と思ってませんか?

とんでもない!!<`~´>

私から言わせてもらえば、すべて間違いですね!

あと2週間「も」ありますし、まだまだ最後の追い込みで伸ばせます!そして、体調を整える最後の調整は3日前からで十分です。

多くの受験生が上のような考えや取り組み方でいるとしたら、「あと2週間を最後まで全力で走り抜けた人がゴール間近でグンとごぼう抜きにする」なんてことが起こるのが入試です。

それを証明する素晴らしい動画の存在を知りました!

こちらです↓

どうか、多くの受験生に見てほしいです!

あと2週間でやるべき勉強

まだまだ伸ばせるのは理科・社会

ここからの残り期間で最も伸びる可能性があるのが、いわゆる暗記科目と言われる理科と社会。

とは言え、入試になると単純に知識を問うような、いわゆる一問一答形式の問題はほとんど無いのも事実。もう一度、暗記から始めて…と悠長なことをしている時間はありません。

暗記(インプット)は問題演習(アウトプット)と同時進行でやりましょう。

具体的には…

入試レベルの問題を解いて解けないもの、そして解説を読んでも理解できないものは教科書に戻って、何が理解できていない(覚えていない)のかを確かめる。

→それを理解する(覚える)。

→もう一度、同じ問題や類題に挑戦してできるかどうかを必ず確認。

という流れでやってみましょう!

もし、ひとつの単元丸ごとやり直さないといけないような「非常に苦手」なものがあったとしても、ダラダラと時間をかけるのは論外。長くても3日間で終わらせましょう。

これまで放っておいたとしたら手を出しづらいかもしれませんが、やらずに当日を迎えるよりも、少しでも取り組んでおけば(もしかしたら)解けるレベルの問題かもしれませんよ。

あと、大事なことなので念押しを。

この時期に取り組むべきは、基礎的な問題ではなくあくまでも入試レベルの問題(過去問や予想問題など)です!

基礎レベルの問題が解けて安心していたら、入試で役立つ力をつけることはできません!

数学の計算問題の精度を上げよう!

当塾の塾生は数学の授業がある日は必ずあるプリントに取り組みます。

数学の「7問テスト」というプリントです。

以前にこんな記事を書きました↓

春期講習募集中! ご案内は→こちらから 今日は昨日から一転、どんよりと曇った空です☁ 夜からは雨...

宮崎県の入試問題で言うと、数学はとにかく「『大問1』(小問集合)の計算問題を確実に正解すること」が大事です。

まだまだ精度の低い人は、面倒くさがらずに丁寧に途中式を書いて「絶対に正解するんだ」という強い気持ちで取り組んでください。

途中式を丁寧に書くのは基本中の基本ですが、もちろん正解するためでもあり、また後から見直しをするときにミスを発見しやすくするためでもあります。必ず書きましょう!

過去問を解くときはシミュレーションを忘れずに

多くの受験生がおそらく過去問に取り組んできたでしょう。

またきっと、本番と同じく50分という時間を計って解いている人が多いでしょう。

ただ、その時に時間配分だったり解く順番のシミュレーションはしているでしょうか?

時間配分は文字通り50分間という時間のうち、どの大問に何分使うのか、ということですが意外とこのことを考えていない人が多いのではないかと思います。

例えば「国語」なら

大問1(物語文)=10~12分

大問2(説明文)=10~12分

大問3(言語活動)=8~10分

大問4(古典)=8~10分

「英語」なら

大問1(リスニング)=約10分(変えられない)

大問2・3・4(会話文、短文読解、文法、英作文など)=各5~8分

大問5(長文読解)=10~12分

といった感じです。

ちなみに上の時間配分は私が理想と考えるもので、うちの塾生には何度か話してきました。

必ずしもこれ通りにやる必要はありませんが、これ通りにできたら文句なしです!

ちなみにそれぞれ50分丸々解く時間に使っていません。残り数分は見直しに使えるように残すのが理想です。

仮に全て解き終えていなくても、必ず見直しをするようにうちの塾生には言っています。

残り時間が少ない中で焦って考えた問題に正解するよりも、見直しをしてミスを発見し×だったものを○にする方が簡単だと思うからです。

ぜひ最後に見直しができるだけの時間を残せるように、時間配分を考えてみてください。

また、問題を解く順番も時間配分に関わる話です。英語のリスニングだけは自分では動かせませんが、それ以外はどこから解くのも自由です。何も1番から順に解く決まりはありません。

ただし、解答欄がずれないように!そこは要注意です!!

自分に合った順番を見つけるのも、過去問を解く際にしかできません。いきなりぶっつけ本番で失敗するわけにはいきませんからね。

最終調整は3日前から早寝早起き!&もちろん体調管理!!

最後に体調管理について。

上で「ペースダウンするのは間違い」と言いましたが、逆に最後の追い込みだからといって連日徹夜続きで勉強するのは、もっと大間違いです。

ここからの期間で体調を崩して寝込んでいては台無しです。まして今年はこのような状況です。病院にも気軽には行きづらいでしょう。

インフルエンザが流行っていないのは不幸中の幸いというべきでしょうけど、それでも風邪すらひきたくありません。

ですから本人だけでなく、ご家族も含めて今まで以上に体調管理には気をつけてください!

少なくとも3日前からは、当日の時間帯に合わせて早寝早起きをしましょう。逆に言えば、それ以前はペースダウンせずに、(上の動画を思い出して)最後まで走り抜けてください!

心身ともにベストコンディションで当日を迎えられるよう、応援しています!!

以上です。

多くの受験生の役に立てると嬉しいです!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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