宮崎県立高校推薦入試の合格発表がありました!

宮崎県では今日が先日(2/4)行われた県立高校推薦入試の合格発表日でした。

推薦入試については、昨年の9月にこんな↓記事を書きました。

来春3月に実施される、令和3年度県立高校入試に関する情報がいくつか発表されました。 昨日、県のHPに公開されました。 ...

この記事のポイントを簡単に言うと、「今年は多く(26校/34校 約4分の3!)の高校で推薦の枠を広げている!」という内容でした。

ただ、「広がった」と言っても比較してみないと違いが分かりづらいかなと思い、ここ5年分をさかのぼって調べてみました。以下がその結果です。

年度 推薦定員 全体定員 推薦の割合
R3 2735 7400 37.0%
R2 2378 7400 32.1%
H31 2388 7440 32.1%
H30 2430 7600 32.0%
H29 2474 7720 32.0%

一番上の赤字の部分が今年です。定員全体の37%という数字でした。

昨年までがほぼ32%で揃えられていたことから、今年5%も増えたということは、そこに何らかの理由(意図)があることが明らかでしょう。

私の予想は(上の記事内でも書いていますが)

「この1年、コロナに振り回された受験生たちに少しでも多くのチャンスをあげたい!」

ということじゃないかと。

さて、そして今日。いよいよ発表でした。

結果の詳細については、県のHPをごらんください↓

令和3年度県立高等学校生徒募集(令和3年春入学生)に係る情報提供

この結果についても上と同様に5年分をまとめてみました。

こちら↓

年度 倍率 合格者数/募集定員 合格率
R3 0.83倍 1948/2735 71.2%
R2 0.97倍 1887/2308 81.8%
H31 1.05倍 1886/2507 75.2%
H30 0.98倍 1902/2384 79.8%
H29 1.06倍 2026/2616 77.4%

今年の倍率は、今の制度になって最低だったそうです。

せっかく枠が広がったのに、意外と挑戦する人が少なかったということでしょうか。

あとは、やはり少子化と、私立高校を選択する人が増えていることも影響しているのでしょう。

そして、次に注目してほしいのは合格率です。

今年は71.2%となりました。ここ5年ではやはり最も低い数字です。

去年と比べると約10%減ですから、けっこうな差に感じます。

入試問題のレベルが例年と比べて、特別難しかったというふうには感じませんでしたので、何かほかに理由があるんでしょうか。

私ひとりでは結論が出なさそうなんで、また情報収集してみようと思います。

残念ながら今回合格できなかった受験生たちへ

さて、推薦入試が終わりました。

今回は10人のうち3人ほどの受験生が悔しい思いをしたことになります。

ただし、中学校の先生から「推薦がもらえた」という事実は、間違いなくあなたのこれまでの頑張りに対する評価です。

中学校での生活も勉強もその他の活動も、真面目に一生けんめいに取り組んできたからこそ、推薦がもらえたわけです。

どうぞ、そのことに誇りを持ってください。

ただ知っての通り、筆記試験がある以上、その点数にも左右されます。

ひょっとしたら緊張で実力が出しきれなかったかもしれません。苦手な問題が多く出たのかもしれません。

それぞれ何かしら、反省点や悔やむべき点があることでしょう。

その悔しさを、皆さんは来月の一般入試にぶつけることができます!

こんなにすぐリベンジのチャンスがあるだなんて、考えようによっては幸運です!!

そもそも「『推薦もらえた=合格』ではなく『チャンスが1回増えた』と思ってやるべき!」

と、うちの生徒たちにも言ってありました。

悔しい思いは当然!ただ、それをズルズルと引きずることだけは避けよう!

今日くらいは落ち込んでもいいけど、明日になったらスパッと切り替えて、来月の一般入試に向けて勉強をモリモリと頑張りましょう!\(^o^)/

以上がメッセージです。

さあ、いよいよ一般入試まで残り約3週間です。

いざ!ラストスパートです!!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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