「地区実力テスト」まで、あと1か月!

↑の画像は、先週、中3生の生徒から見せてもらったプリントです。

来月(6/23-6/24)に実施予定の、「地区実力テスト」の学習のポイントが書かれています。

先週の時点ではまだ「分散登校期間中」でしたが、学校が再開して早速配られたということですね。

現時点(5/22)では、まだ宮崎市立の小中学校については、夏休みの予定も、それから各中学校の定期テストの予定も発表されていません。(早く知りたいっ!(>_<)!)

それらに先駆けてこのプリントが配られたということは、ひとまず、この「地区実力テスト」は予定通りの日程で行われることが決まったということでしょう。

また先生たちからしてみたら、このテストの予告をすることで3年生たちに「受験生」としての自覚を促したい、という気持ちがあったんじゃないかと推察します。

今年は、2年生から3年生への進学という重要なタイミングが休校になっていた影響で気持ちが「ふわ~」っとしてしまっている受験生が、例年以上に多いんじゃないかと(^_^;)

5月にあるはずだった「定期テスト」も「校内実力テスト」もできなくなって、なかなか勉強へのスイッチが入らなかった生徒も多いはずです。

ただ、そうは言っても、受験生になったことには違いありません。

まだ発表されていませんが、(よほどのどんでん返しが無い限り)今年度の入試は従来通り、来年3月にあるでしょう。

そう考えると、3年生たちにはこの「地区実力テスト」に向けての勉強を機に、真の意味で「受験生」になってもらいたいものです。

そこで今日は、ちょうど1か月後に控えるテストに向けての話をしたいと思います。

「地区実力テスト」の概要をチェック

「もう知ってるよ」という方は、この部分は読み飛ばしてもOKです!

「よく知らない」という方に向けて、まずは概要を確認していきましょう。

ちなみに昨年もちょうど同じ時期に、似たテーマで書いてました。

こちらです↓

少し前にこんな記事を書きました。 ↓ 本日、中3のある生徒が「来月の実力テストの範囲が出ました」と言って...

この記事も参考に読んでいただけると良いのですが、簡単に概要をまとめると・・・

1.計4回受験(中2の1月、中3の6・9・10月)

予定通りなら、今年度は中3は①6/23-24、②9/1-2、③10/15-16。中2は来年の1/13-14に実施。

2.志望校決定に大きく関わる

県内の中3生が、同じタイミングで同じテストを受けます。

そして、同じ志望先(高校・学科)内での順位が出ます。

その結果を見て、合格の可能性を探っていくわけです。

特に3年次の10月のテストの結果を見て、学校で三者面談をして最終的な出願先を決めるという流れになります。

3.定期テストは良くても、このテストは苦戦することがある

定期テストなら安定して平均80点以上(5教科で400点以上)取れるような生徒でも、このテストだと、それが難しくなります。

なぜなら、範囲の広さが全然違うからです。大事なのは、単純に点数だけを比較して「定期テストから〇点も下がった~」と落ち込まないことです。

4.範囲は広い。が、あらかじめ出題分野がある程度分かっている

3でも触れたように、確かに出題範囲は広いです。

ですが、冒頭の画像のように、あらかじめプリントが配られて出題される分野(単元)が予想できます。

よってある程度、的を絞った勉強をすることが可能ということです。

「地区実力テスト」に向けての勉強法

概要がわかったところで、では次に、そこに向けての勉強について触れていきます。

これもまずは過去の記事を紹介しますね↓ こちらも昨年の5月でした。

当塾に在籍している中学生のうち、公立中の3年生たちは連休明けにさっそく「校内実力テスト」を控えています。 そこで今日は、定期テストとは...

これは「地区」ではなく、中学校ごとに行われる「校内」実力テストの前に書いたものですが、基本的には変わりません。

ポイントだけに絞って挙げていくと・・・

1.「実力」テストだからと言って、完全に実力だけで受けない

いくら「実力テスト」という名前でも、全くのノー勉(勉強しないこと)で受けることがないようにしてください。

せっかくの機会です。しっかり対策して、その上で自分がどれくらい戦えたかを確認する機会として生かしましょう。

2.前回のテストで間違えたものをもう一度解き直す

「どんな勉強をしたら良いか」の一つ目に、これを挙げます。

前回のテスト、例えば学校の定期テストでも良いですし、2年次の1月に受けた地区実力テストでも良いでしょう。塾に通っているならば、塾で受けた模試などでもOKです。

それらのテストで間違えた問題を、ぜひもう一度解き直してください。

テストや模試は受けた後こそが大事です。

受けた直後に「やり直し」をする。プラス、しばらく経ってから「解き直し」をする。

そうすることで、そのテストで間違えたところを本当に理解できたかどうかが判明します。

ちなみに、テスト後すぐの「やり直し」については、こちらの記事も参考にどうぞ↓

平成感たっぷりのタイトルでお届けします(^-^)w 今日で8月も終わりですね~。 本日をもって、当塾の夏...

3.苦手な分野・単元を徹底的にやる

2に加えて、やってほしいことがこれです。

概要の4でも書いたように、範囲が広くてもある程度絞って勉強できます。

プリントで配られているからです。

冒頭の画像を、より広く写したのがこちら↓

ちなみに、☆印は昨年も同様の記述があったものです。

これだけ細かく示してくれていたら、勉強しやすいです!

例えば、自分が英語のThere is(are)~構文が苦手だとします。(画像右下にありますね!)

だとしたら、その単元の基礎からしっかりやり直してみましょう。

仮に、今回のテストで1問しか出ない、あるいは出題されなかったとしても、結局受験までの間に、いつかはやらないといけないわけです。

「実力テストで良い点数を取りたい」という動機を、苦手なところを勉強するモチベーションとして利用してしまおうという作戦です。

ついつい後回しにしてしまいたくなる苦手なところをやっつけてしまう、良い作戦だと思いませんか?(*^_^*)

長くなりましたが、以上です。

1か月後のテストに向けて、県内の中3生にとって参考になれば幸いです(^^♪

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それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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