数学「大問1」満点を目指して

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今日は昨日から一転、どんよりと曇った空です☁

夜からは雨も降り出すとか。

そんななか、今日も昼過ぎからチラホラと自習などをしに生徒たちが来ています。

今日のトップバッターでやって来たのは、中1(新中2)女子2人組。

先日お伝えした「昇級式英単語テスト」に挑戦しに来ました。

春期講習募集中! ご案内は→こちらから 休校2週目に入りました。 ずっと家にいないといけ...

1時間ほどで、二人とも見事に最終までクリアして帰っていきました!

これで全クリ達成者は6名!だいぶ増えてきました。

残り半分ほどのメンバーも、早めに挑戦してクリアしていこうな!\(^o^)/


さて、今日の本題です。

この3月になってから新たに始めた取り組みについて、紹介します。

対象は中学生。

科目は数学。

その名も「挑戦!大問1満点への道」です。

この「大問1」というのは、宮崎県立高校一般入試での数学における初めの大問という意味です。

これの中身と言うのは、どこの都道府県の入試でもほとんど同じかと思います。

基本的な計算問題や、簡単な図形の問題、作図の問題、確率の問題などです。

「一行問題」と呼ばれたり、「小問集合」と呼ばれたりもしますね。

実際の問題をご覧になりたい方は、以下のリンクからどうぞ。

(ただし、まだ今年の分はもちろんのこと、昨年分も載っていませんが)

宮崎県の教育庁・教育委員会が提供する情報をもとに、公立高校入試の問題と正答を掲載する。各年度をクリックすると、試験科目ごとの問題と正答が閲覧/印刷できる。

数学において、なぜ大問1がそんなに重要なのか

1問につき、1分もかからずに解ける問題がほとんどです。と言うか、そこで何分も使ってしまうと、他の問題を解く時間が足りなくなります。

単に正解するだけでなく、速さ(スピード)も求められるということですね。

また宮崎県の場合、小問数は8~9問程度。配点は大体1問4点です。

ということは、この大問1だけで計32~36点ほどになる計算です。

つまり、大問1が満点ならば、それだけで全体(100点)のうち3分の1は取れることになります。これは大きいですよ!

また、試験後に分かる正答率を見ても、この大問1全体の平均が80%前後です。つまり、ほとんどの受験生が解ける問題だということが分かります。

ということは、ここで失点していては戦えないということです。

この大問1を確実に取ることが、どれほど重要なのかはこれで分かっていただけたことでしょう。

そこでです!

近い将来の受験に備えて、早い段階からこの大問1の重要性を知ってもらい、かつ速く正確に解く訓練を積んでいってもらおうという狙いで新たな取り組みを始めることにしたわけです。

取り組みの中身は

さて、では取り組みの具体的な中身について。

中学生たちの授業で数学がある日に合わせて、プリントを1枚ずつ用意します。

もちろん、学年ごとに内容は違います。問題は、すでに学習している範囲から出題します。

ということは、習った単元が増えれば、より様々なパターンから出題されるということです。

また、最新の単元からだけではなく、前の学年で習った単元などからも出題します。

簡単な問題であっても、繰り返しやることで「しばらく時間が経ってしまって、解き方を忘れた」というのを防ごうという狙いもあります。

次に手順です。

生徒は塾に来たら、カウンターに学年別に用意した段から、プリントを取ってもらいます。

解くのは授業時間外です。

早く来た子は授業前に解いても良いですし、授業間の休み時間(10分)でも、授業後でも構いません。

解き終えたら、解答を取りに来て丸付けをしてもらい、記名して提出です。

もちろん分からない問題は、丸付け後に質問も可能です。

また、もしも提出し忘れた場合には、ペナルティとして宿題を追加で渡します。

提出してもらったものを、数学担当の菜穂子先生が細かくチェックします。

単に〇×だけでなく、どこで間違ったのか、何が分かっていないのか、ミスした原因は何なのか、といったことを途中式などを見ながら確認していきます。

もし解説が必要そうであったり、生徒からリクエストがあれば、次回の授業中に少し時間を割いて説明もします。

こんな形で各学年、週に2回ずつ取り組んでいます。

新中3生ならこれから1年間。1~2年生なら2~3年間、これを真剣に続けていけば、かなりのチカラがつくでしょう。

ただ、あくまでも本人が真剣に取り組まなくてはいけません。

「やらされている」という意識でやっても身になりません。

1枚1枚のプリントを、1問1問の問題を、真剣に取り組んで初めて意味があるのだと思ってほしいですね。

あのイチローが言った名言の一つに、次のようなものがあります。私の好きな言葉です。

小さいことを積み重ねることが、とんでもないところへ行く、ただ一つの道

ぜひ、生徒たちにも知ってもらいたい言葉です(*^_^*)

1問1問の積み重ねが、プリント1枚1枚の積み重ねが、自分の実力をとんでもないところまで上げてくれると信じて、取り組んでもらいたいですね!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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