名言・格言シリーズ第12弾 「君が諦めるときは、他の誰かが勝利するときだ」

今日の話題は・・・

正直、書こうかどうか迷っていましたが、ようやく私自身の心の整理もついてきたので、哀悼の意味も込めて、この話を。

すでに多くの方がニュース等でご存じでしょうが、先月末に元NBA(バスケットボール)選手のコービー・ブライアントさんが事故で亡くなりました。

エアボールから始まった『コービー勝利の記憶』初めて記憶に植え付けられたコービー・ブライアントのプレーは忘れられない。1997年のプレーオフ西カンファレンス準決勝第5戦、同点で迎えたラストプレーでレイカーズはコービーのアイソレーションを選択し、も

(よろしければここからしばらく、個人的な思い出話と今の気持ちについての話にお付き合いくださいm(__)m)

私ごとですが、NBAを見始めて30年弱になります。中学生の頃からですね。

そのため、コービーのルーキーの年から引退までずっと見ていたことになります。

初めに事故のことを知ったときは、すぐには信じられませんでした。

「そんなこと、あるわけないでしょ」って。

ですが時間が経ち、徐々に現実だということがはっきりしてから言いようのないショックを感じました。

自分でも、こんなにショックを受けている自分にびっくりするくらいの。

なぜなら私は、コービーの現役時代にはそんなにファンというわけでもなかったからです。

むしろどっちかと言えば、そんなに好きじゃないっていうか・・・。

それは、コービーのあまりにも強すぎる闘争心がギラギラしすぎてて、ときにセルフィッシュ(selfish【自分勝手】)な選手に見えていたからです。

「勝ちたい」という気持ちが強すぎるがあまり、自分一人で何とかしようとしているように見えたり、強引にでも得点を奪いに行こうとしたり、といったシーンを数多く見てきました。

バスケットボールは言うまでもなくチームスポーツです。コート上にいる5人全員が連動し、有機的に動ける方が「良いチーム」と評価されることが多いのも事実。

ただし、勝負のかかった終盤の大事な局面で「こいつに任せてダメだったらしょうがない」と思えるような絶対的なエースのいるチームが強いのも、また真実です。

まさにコービーはそんな選手でしたね。

「勝ったらこの選手のおかげ。負けたら、この選手のせい。」という見方を常にされるのは、我々からすると、想像を絶するようなプレッシャーだったことでしょう。

そんなプロ生活を20年も続けたコービーのことを(現役時代は、そんなに好きじゃなかったけども)尊敬してました。

・・・

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そして、今回…このようなことになり、自分が実はコービーのことが大好きだったんだと気付かされました。

肉親以外の誰かが亡くなって、こんなにショックを受けるのは初めての経験です。

自分よりも年下の人が…ということもあるでしょうし、引退してまだ数年ということもあって現役時代の記憶が鮮明ということもあるでしょう。

今はただ、冥福を祈ることしかできません。コービー、ありがとう!


さて、これで終わったら「一体、何のブログなんだ!?」ってことになってしまうので、本題に移りますね。

そのコービーが残した言葉の中から、生徒にもぜひ知ってもらいたいものを紹介します!

こちらです↓

君が諦める時は、他の誰かが勝利する時だ。

The moment you give up, the moment you let someone else win.

Kobe Bryant コービー・ブライアント

負けず嫌いを絵に描いたような選手だったコービーを象徴する言葉だなと感じます。

簡単に「諦める」ということをしなかったからこそ、コービーは記憶にも記録にも残る偉大な選手になったのだと思います。

人はつい、自分を甘やかしてしまいがちです。自分に厳しくするというのは本当に難しいことです。

そんなときには、ぜひこの言葉を思い出してください。

自分がサボったら、その分他の誰かが先に進んでいるんだと思いましょう。

自分がやってない時間も、ライバルはコツコツ頑張っているんだと思いましょう。

自分が諦めても、ライバルは諦めずに努力しているのだと思うようにしましょう。

自分が諦めたせいで負けたとしたら、悔しい想いをするのは自分です。

この言葉を胸に刻んでおいて、勉強や部活や今後の人生全体も含めて、大事な局面で思い出してもらえたらと思います。

このシリーズの過去の記事はこちらから↓

本日は、いつもの名言・格言シリーズです。 さっそく参りましょう! ちなみに、同シリーズの過去の記...

それでは今日はここまで。

Thank you Kobe! Rest in peace.

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