高校入試本番当日に、やってはいけない4箇条

明日からいよいよ、最後の「センター試験」ですね。

うちの塾には小中学生しかいませんので、まだ直接関係ありませんが、高3生や浪人生のみなさんの健闘をお祈りします!

さて、宮崎県では再来週(1/28~29)が私立高校の入試日です。

そこで今日は「入試当日にやってはいけないこと」をお話しておこうと思います。

では参りましょう!

その1.いつもと違うことをしない。

まずは、入試本番だからといって、特別なことをしようと思わないこと。

普段通りに起きて、普段通りに家での時間を過ごし、普段通りの気持ちで家を出てください。

もちろん出発の時間はいつもとは違うかもしれませんので、それはスケジュールに合わせてくださいね。

当日だからといって何か特別なことをしたり、しようと思ったりすると、それだけで変に落ち着かなくなったり、チカラが入ったりするでしょう。それは避けたいですよね。

急にその日だけ早起きしたり、朝食をいつもより沢山食べたり、食べなかったり、朝風呂に入ってみたり・・・などといったことは考えずに、いつも通りを意識してください。

もちろん内心はドキドキしているでしょう。でも、行動をいつも通りにしていれば、だんだん落ち着いてくるはずです。

その2.教材はたくさん持っていかない。

次にぜひ実践してほしいのがコレ。

当日、試験開始までの待ち時間に何か勉強したいと誰もが思うはず。

その時に「あれも見ておきたい!」「これも、もう一度確認しなきゃ!」「あそこって何だったけ?」と慌てることは絶対に避けたい事態です。

当日、たくさんの教材を持って行っても、あれもこれも見るような時間は意外と取れません。

むしろ、たくさん持っていくことで、かえって焦りを招いたり、教材の重さのせいで疲れたり、と良いことはありません。

はっきり言って、直前に見たものが試験に出て、それで正解できたというような問題は、実は見ていなくても正解できるはず。

それまでに努力して積み重ねてきた自分の脳みそを信じてあげましょう!(^^)/

それでは何も持っていかなくても良いかというと、そうではありません。

厳選したものを、一つ二つ持っていくのが良いでしょう。あまり重くないものが良いですね。

例えば、数学の簡単な計算問題だったり、英語の単語カードだったり。

中でも一番おススメしたいのは「やり直しノート」です。

これまでに受けた試験(学校のテストや模試)の間違った問題のやり直しを、1冊のノートにまとめたものです。

なにせ、自分が間違えたところがまとめられているわけですから、それを見て「同じ間違い」をしないよう気をつけることができます。

そういったノートを作っていないという人は今からでも作りましょう。私立入試には間に合わなくても、3月の公立入試には十分間に合うでしょう!

その3.休み時間に答え合わせは絶対にしない。

いいですか? これは“絶対に”やってはいけないことですよ。

普段、これをしてしまっている受験生は多いと思います。気持ちは分かります。確かめたいですよね?^^;

でも、絶対にやってはいけません!なぜか?

それは、やっても点数が変わる訳ではないからです!

当たり前ですよね(^-^)でも、みんなついつい、答え合わせしてしまうのです。

仮に、友だちと答えが揃っているからといって、それが絶対に正解とは言えません。

逆に、友だちとズレていても自分のが正解かもしれません。

いずれにしても、それを試験後に知っても、その科目の点数は1点たりとて変わりません。

休み時間は、トイレに行ったり、次の科目の勉強をちょこっとやったり、気持ちを落ち着かせることに使ってください。

その4.一問にこだわり過ぎない。

最後にもう一つ。

試験の中で、どうしても分からない問題にぶつかることもあるでしょう。その時に、その問題だけにこだわり過ぎないことが大事です。

何も、その問題が解けない=合格できない、というわけではありません。他で取り返せば良いのです。ムキになっちゃう気持ちもわからないではありませんけどね。

これは入試の時だけじゃなく、他の試験のときも同じです。

一問に対してだけじゃなく、一つの科目にこだわり過ぎるのも良くありません。

終わったものは結果を変えようがありません。次に向けて、気持ちをパッと切り替えることも大事です。

自分が難しいと感じた問題は、他の受験生も同じように感じていると考えて、こだわり過ぎには気をつけましょう!

以上、入試当日にやってはいけないことというテーマでお送りしました。受験生の参考になると幸いです!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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