できる子が無意識にやっていて、できない子がやっていないこと。其の参「できない子」編

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おとといからシリーズでお届けしている第3弾です。

昨日の記事はこちら↓ 「できる子」編

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昨日の「できる子」編に続いて、本日は「できない子」編です。

それでは参りましょう。

まずは、おとといの記事にも挙げた箇条書きのものを、もう一度。

できない子
  • 授業が始まっても、準備できていない(まだ前の時間の教材が机上に…)
  • 自己流のやり方でやろうとする
  • 授業の受け方が受け身
  • 言われないとメモしない
  • 間違いを消しゴムで消そうとする
  • 間違うことを怖がる(答えが空白になりがち)
  • 勝手に片づけを始める
  • 分からないとき、全く考えずに「分かりません」と言う

では、一つずつ掘り下げてみます。

1 授業が始まっても、準備できていない

昨日も書いたのですが、物理的に教材や筆記用具の準備が出来ている=心構えができている、ということだと感じます。

逆もまた真なりで、できる子はその心構えがバッチリできているからこそ、前もって準備するんだろうなとも思います。

できない子の場合だと、授業開始時にはまだ前の時間の教材が机上に出たまんまだったり、そこからあわててカバンをごそごそし出したり、挙句の果てには忘れ物に気付いて「忘れました」と言ってきたり・・・(;一_一)ハジメルマエニイエヨー

そんな状態だと、とてもじゃないけど「授業に対する準備(心構え)ができている」とは言えません。

できない子たちは、勉強ができるようになりたければ、まずはそこから正していかないといけませんよ!

2 自己流のやり方でやろうとする

昨日の「できる子」の話では、「できる子は本当に素直にやる」と書きました。

逆に、できない子ほど「自己流」でやろうとします。

なぜ、そうなってしまうのか?そして、その対策について触れてみましょう。

できない子は、まずもって学校や塾の授業を集中して受けてない可能性が大です。

その状態で問題を解こうと思ったときに、授業中の先生の説明をはっきり思い出せず、「なんとなくこんな感じ」という自己流の解き方で解こうとします。

簡単な問題ならともかく、ちょっとひねってあったりすると、もうお手上げ。

そうすると、「勉強分からん」「勉強嫌い」となっていってしまう。

これを防がないといけないわけです! では、どうするべきか?

答は簡単ですね。

上の一連の流れのスタート地点である「授業中に集中してない」の部分を変えることです。

まず、授業での先生の説明を理解できるよう、集中して臨む。

(もし、そこで分からない、理解が足りない内容があれば、先生や友達に質問する)

復習や宿題をするときに(決して自己流にはせず)、教わった通りのやり方でそのまま解いてみる。

それでも解けないようであれば、再度質問する。そして解き直す。

この方法でやってみてください。キーワードは「素直」ですよ。

決して自己流には走らないように!

3 授業の受け方が受け身 & 4 言われないとメモしない

ここは二つ合わせて。

ぜひ目指してもらいたい姿は、昨日の「できる子」編で触れたので、そちらをご覧ください。

その昨日の記事の「4 言われなくてもメモしている」のラストで触れた点について。

その部分をもう一度載せますね。

授業を集中して聞いていれば、先生の話の中でどこが重要なのかは自ずと分かるはず。

そのときに言われなくてもメモできるかどうか。

そして、大事なのはちゃんとそれが「なぜ大事なのか」「どういう風に使うのか」といったことを理解した上で書いておくことです。

そうじゃないと・・・という話は、明日の「できない子」編で。

この、そうじゃないと・・・という話です。

あくまで個人的見解ですが、こういう子たちが大人になったときの姿が、いわゆる「指示待ち人間」と言われる人なんじゃないかと。

「言われないとやらない」「言われないと動かない」「言われたことしかやらない」では、職場で上司や同僚から評価されません。

A.Iに仕事を奪われるかも?なんて言われている時代に、そんな人は仕事を見つけることすら難しいかもです。

大げさだと思いますか?極端だと思いますか?

中学生の時点でできてなくても、大人になったら勝手にできるようになるんですか?

私は自分自身で心掛けない限り、人の本質というのは変わらないものだと思います。

幸い、中学生はまだこれから先、いくらでも変えることのできる年代です。

自分の将来のためにも、変えるなら今です!

5 間違いを消しゴムで消そうとする & 6 間違うことを怖がる

ここもセットでお話しします。

できない子ほど、間違うことを嫌がります。

「いや、だから間違ったっていいんだって!」と、授業中に何度思うか分かりません(^_^;)

(たまに口に出して言うこともありますね)

間違うことがそんなに嫌なら、間違わないようにすればいいんでしょうけど、勉強してて全く間違ったことのない人なんて、有史以来一人もいないでしょう!

どんな天才だって、間違いや失敗を何度も何度も繰り返しているのです。

それを考えたら、間違うことなんてへのカッパじゃないですか?(*^_^*)

どんな先生に聞いても、きっと意見が一致すると思いますが「間違いは財産」です!

そして「間違ったものを、次はできるようにするのが勉強」です!

そう考えて、間違いをおそれずに勉強してほしいですね。

7 勝手に片づけを始める

この項目は、対になるものは「できる子」編にはありません。

なぜなら、彼らは絶対そんなことしないからです。

できない子ほど、これをやりがちです。

授業の終わる時間になったら、時にはこちらがまだ話していても、勝手に片づけを始めます。

そういう子の頭の中は「早く終わってほしい」「早く帰りたい」ということで占められているのでしょう。

それでは、「学びたい」「吸収しよう」「聞きもらさないぞ」と思って、授業に臨んでいる子にかないっこありませんね。

先生が最後の最後に、めちゃくちゃ大事なことを言ったらどうするつもりなんでしょう^_^;

もちろん、私がこれを見つけたら当然、叱ります!

8 分からないとき、全く考えずに「分かりません」と言う

ラストです。

授業中、こんな場面があったとします。

先生A「○○、この問題の答はどうなる?」

生徒B「分かりません」

答えるまで、1秒かかりません!なんなら、多少食い気味で答えているかも!?(苦笑)

この場面の先生が私自身だったら、カチーンときますね(ーー;)

「てめぇ!ちっとは考えてから答えんかい!!(--〆)」と

怒鳴りたい気持ちをグッとこらえて、それでもその生徒が答えられるまで逃がしません!

全く考えず、悩みもせずに「分かりません」と言うくらいなら、初めから「勉強なんてせんがまし」です!

「できるようになりたい」「成績を伸ばしたい」と思うのであれば、「分かりません」と言うことに抵抗を感じるはずです。

その気持ちがないうちは、成績アップは期待できません。

間違えてもいいんです。そのときの自分が思ったことを答えましょう。

あるいは、どこが分からないのかを正直に伝えましょう。

考えて考えて、それでもどうしても分からないときは、その時こそ「分かりません」というタイミングです。

そして、次は絶対にそこを分かるようにしましょう!

それこそが勉強です!


今日も長くなりました(^_^;)

実はできない子の特徴は、まだまだあるんです。

それはまた、別の機会に。

今日の話に一つでも当てはまる人がいたら、ただちに直しましょう!

そして、昨日の「できる子」の真似をしましょう!

それが形だけじゃなくなったとき、きっとあなたも「できる子」になっているはずです。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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