令和2年度宮崎県立高等学校の入学者選抜実施要綱が発表されました。

今日は宮崎県立高校入試に関する情報を。

タイトル通り、入試の実施要綱が県から発表されました。

正確に言うと「発表されていました」ですね。

先週の10日(木)にアップされたようです。

気付くのが遅くなりました。

昨年よりも一か月ほど早いタイミングでしたね。

詳細はこちらから(宮崎県HP)ご覧いただけます。


全ページプリントアウトして、昨年のものと照らし合わせながら見ていきました。

が、特に大きな変更点はないようです。

例年通りということですね。

さて、今回の要項発表で実は密かに期待していたことがありました。

それはですね・・・

調査書と学力検査の比重について知りたい!

と、いうことです。

「調査書と学力検査」の比重というのは、言い換えれば「内申点と当日点」の比重とも言えます。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、宮崎県はこの部分については非公表です。

私が調べた限りでは、全国47都道府県の中で、同じく非公表としているのはあと1県(石川県)だけのようです。

ちなみに調べる際に参考にしたのは、

こちらや↓

「進研ゼミ」の「高校合格実績と体験談」のご案内。都道府県別の合格実績。学校別の体験談では、合格した先輩の「内申点」「高校入試での自己採点」がわかります。この他に「進研ゼミ」を受講して「志望校に合格した!」、「定期テストで成功した!」、「学習習慣がついた!」先輩の体験談を掲載しています。【ベネッセコーポレーション】

こちら↓

などです。

(今年度に関してはまだ要綱が発表されていない県もあるため、未確定です。継続して調査したいと思います)

ちなみに宮崎県の場合、一般入試における入学者の選抜方法については以下のようになっています。(実施要綱から引用します)

一般入学者選抜は、学力検査の成績、面接の結果、調査書等を資料とし、総合的に判定して行う。     実施要綱12ページ (1)選抜の方法①より抜粋

学力検査は1教科100点で、5教科で500点満点ということは分かっています。

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そして調査書には、1年次から3年次まで(3年は12月末日まで)の成績が記載されます。

実技教科も含めて9教科の5段階評価です。

もし仮に、5段階の評価をそのまま点数とするならば、

9教科×5段階(1~5)×3年=最高135点

となります。

素点同士だと、調査書が135点満点、学力検査が500点満点となり約3.7倍の差があります。

これをどんな比重で計算するのかが、宮崎県の場合見えないというのが現状です。

たとえば、他県だとどんな例があるかと言うと…

県内一括で「同等(5対5)」としていたり、

学校側が選べたり(進学校は「学力重視で3対7」、その他の学校は「人物重視」で7対3)とか)、

都道府県によって様々です。

ただ、少なくとも受験生にとってはその比重を知った上で入試に臨めます。

それができないのが宮崎県(と石川県も?)の生徒たちということです。

どうでしょう?

言葉選ばずに言えば、この情報公開が進んだ時代の中で、我が宮崎県はだいぶ他県に後れを取っているんじゃないでしょうか?

そういう訳で、そろそろそこが明らかになってもいいんじゃないの?という期待をしていたということでした(;^ω^)

開塾1年目の新参者が言うのは100年早いと言われてしまうかもしれませんが、誰かが風穴を開けなくては話が進まないかもです。

でも、宮崎県の中3生(とその保護者や学校や塾の先生)たちも絶対に知りたい情報のはずです。

いつかそこがはっきりと分かるようになってほしいものです。

そうなるように、何か良い方法がないか、検討してみようかとも思っています。

嘆願書出すとかかなぁ(*^。^*)

現時点で言えるのは、「たとえ比重が分からなくても調査書(成績)も大事、学力検査(当日点)も大事なのだから、両方とも少しでも上げられるようにするしかない!」ということですね(^-^;

3年生たちは特に、これから評定を上げるためのラストチャンスとも言うべき11月の定期テストに向けて、これまで以上に気合入れて取り組むべきだということです。

さあ、頑張りましょう!!(^O^)/

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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