キレイすぎる問題用紙は、1点の足しにもなりません!

8月も最終週に突入です。

生徒たちも先週末や今週半ばから、学校が再開していきます。

ついに夏休みも終わりですね。

当塾の夏期講習も、先週末の模擬試験をもって一段落でした。

とは言え、今週中に補講のある生徒が数名おります。

欠席した分の振替授業です。

それが終わったら、ようやく完全に夏期講習の終了ですね(^-^)

ところで今日は、先週末の模擬試験の監督をしていて改めて感じたことについて、述べてみたいと思います。

なんで問題用紙がそんなにキレイなの!?

さて、まずは冒頭にも載せたこちらの画像をもう一度↓

何を伝えたいのかというと、

「問題を解く際は、問題文に線を引いたりチェックをしたりしながら、解くべし!」

ということです。

な~んだ、そんなの当たり前でしょ?

と思われた方は、おそらく勉強が得意な(得意だった)人では?

私も、そんなの当然みんなやってるもんだ!とばかり思ってました。

ところが、小中学生にとっては当たり前じゃないんだ、ということに開塾後に気付かされました(^_^;)

けっこう出来る子でも、問題用紙は最後までキレイなまんまという場合もあります。

私からしてみたら、そんな状態でよく考えられるな~というくらいのキレイさです。

もちろん、どんな生徒でも数学(算数)の計算であったり、国語などの記述問題(○字で書け)の下書きだったりくらいは、さすがに書いてあります。

逆に言えば、それくらいしか書いてないのです。

そもそも、学校でも「線を引きなさい」といった指示がされてると思うんですけどね。

先生によるのかな~(+_+)

解答用紙はもちろんキレイに書かれているほうが望ましいですが、問題用紙は別です。

山のように線が引かれていても、マークやチェックが至る所にあっても、それで減点されることはありません。

なのに、まるで「問題用紙には何も書くな」と言われているかのような状態です。

それを普段の授業中の演習中でも、うすうすは感じていたのですが、こないだの模擬試験のときに改めてはっきり意識したということです。

もちろんこれまでにも、生徒たちには言ってきてましたが、まだまだでしたね~(T_T)

私たちの言い方が足りなかったということだと実感したので、これからさらにしつこく言いたいと思います。

「なぜ、問題文に線を引くべきなのか」を説明しようと思ったが・・・

さて、そんなに生徒に強く伝えたいことなので、ここでもう一度熱弁をふるおうと思ったんですが・・・

私の言いたいことを余すことなく、と言うか、より的確に書いてある文章に出会ってしまいました!ヽ(^o^)丿

ぜひ読んでいただきたいです。

こちら↓

問題用紙が汚れている子ほど点数が良い。逆に問題用紙がきれいなままの子ほど点数が悪い。 最近中3生によく言ってい…

この文章を書かれたのは、慧真館@小田原市という塾の岸本先生という方です。

残念ながら、面識はありません。

が、開塾前からブログをずっと拝見しています。そして、多くのことを勉強させていただいております。

上の記事に限らず、分かりやすくかつ的確な文章。

そして、時として3,000字を超える、教育への熱い想いを感じる記事。

素晴らしいです!恐れ入りますm(__)m

保護者のみなさんにも受験生にも、ぜひおすすめしたいブログです。

宮崎と神奈川で高校入試の制度には大きな違いがありますが、それでも役立つ内容がてんこ盛りです!

テストの点数だけでなく、問題文(問題用紙)のチェックも!

上の岸本先生の記事を読んでいただければ、なぜ問題文に線を引くことが大事なのか、十二分に伝わると思います。

そこで、保護者のみなさんにお願いしたいのは、お子さんのテストが返却されてきたら、ぜいひとも点数を見るだけでなく、問題用紙もチェックしてみてほしいということです。

中学校の定期テストなどで、問題と解答用紙が別になっていたら、なかなか見る機会がないのではと思います。

解答用紙は欠かさずに見せてくれる子どもでも、問題用紙までは言わないと持ってこないでしょう。

そこで次のテストのときには、問題用紙も見せるように言ってみてください。

そして、もしキレイなまんまになっていたら上の記事を読ませてあげてください。

もしお子さんが「そんなん言われても、どこに線を引いたら分からんし~」なんて言ってきたら、むしろチャンスです!

学校や塾の先生に質問しといで~と言ってみてください。

先生たちにやる気も見せられるし、もちろん点数アップにもつながるしで一石二鳥です!

次のテストは、宮崎の中学校なら1~2年生は「課題テスト」、3年生は「地区実力テスト」ですね。

今までキレイな問題用紙にしてしまっていた中学生たちは、ぜひとも「問題文に線を引いたり、チェックをしたりしながら解く」を実践してみてください!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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