芦田愛菜著『まなの本棚』は読書感想文の本探しにもいいかも。

先々週に発売された、芦田愛菜さんの本『まなの本棚』を読みました。

どうも、小さいころから見ているせいか「愛菜さん」という呼び方にはまだ違和感がありますね^_^;

やっぱり「まなちゃん」と呼んだ方がしっくりきます。

でも、この本を読んだら、「もう“まなちゃん”と呼ぶのは失礼かな?」という気にもなってきます(^_^;)

どんな本なのか?

紹介する前に・・・

まず、こちらを。

小学館 公式サイト↓

「本の出逢いは人との出逢いと同じ」年間100冊以上も読み、本について語り出したら止まらない芦田愛菜が本当は教えたくない“秘密の約100冊”をご紹介。世代を超えて…

本の帯にも、似たような内容が載っていました。

おもて↓

うら↓

一言で言えば、「愛菜さんがこれまでに読んだ本の中からおすすめの本を紹介する」という内容です。

驚くのはその守備範囲の広さ。

幼い頃に読んだ絵本に始まり、小中学生らしい児童文学や図鑑など、さらには東西のミステリーやスポ根ものや、古典と言うべき東西の文学にまで及んでいます。

本好きの中学生でも、ここまで古今東西関係なく読んでいるという子は少ないのではないでしょうか。

そして、それぞれの本について短い書評や感想が書いてあるのですが、その文章がしっかりとしています。

(幼いころのイメージがあるので、余計にそう思うのかもしれませんけどね)

それと、本の冒頭には愛菜さん自身のエッセイとして、読書そして読書愛について語った文章が載っているのですが、その文章も面白いです。

同じ本好きとしては、共感できる内容も所どころありました。

例えば「3~4冊を同時並行で読む」とか「(本を選ぶ際に)背表紙がキラリと光って見える」とか、「紙の本の手触りが好き」とか。

あとはカバー裏面の写真の撮影場所(どこなのか分かりませんが)について、「たくさんの本に囲まれてワクワクします」という感覚とか(*^_^*)

本好きにとっては、本が山ほどあるという環境にいるだけで、ゾクゾク、ワクワクします!

きっと『本の虫』とか『活字中毒』とか言われる人たちは皆さん分かってくれると思います。

だからこそ、宮崎にはそこまでの大型書店が無いことが悔しくてたまりません(>_<)

ま、私の話は置いときましょう(^_^;)

夏休みの課題の一つとして、読書感想文が出されている小中学生も多いと思います。

そんな小中学生にも、この本はおススメです。

理由の一つは、読書感想文の書き方例として。

もう一つは、読む本を選ぶガイドとして。

また、子どもにもっと本を読んでほしいという保護者の皆様にもおススメしておきますね。

まず、この本をリビングにさりげなく置いておきます。

そして、子どもに「その中で読みたいと思ったものがあれば、買ってあげるよ」と言えば、どれか1冊くらいは子供にアンテナにひっかかるものがあるかもしれません。

買わずに図書館で借りてくるという方法でもいいですね。

親子共々におすすめの本ということです。

夏休みに入るこの時期に発売されたというのも、そんな意図があってのことじゃないかとも思えます(^o^)

気になった方は、ぜひご一読を。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする