ケアレスミスもミスのうち! ミスをするのも実力のうち!

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突然ですが・・・

「ケアレスミス」という言葉が好きではありません。

嫌いと言い切ってもいいでしょう!

「うっかりミス」や「凡ミス」も同様です。

なぜ、この話をするか。

塾で授業していて問題を解く様子を観ていたり、テストの答案を見せてもらったりすると、

けっこうな割合で、いわゆる「ケアレスミス」に出会います。

そういったとき、生徒は大概悪びれることなく、ミスしちゃいました~という顔をしたり、言ったりしてきます。

↑ こんな感じです(苦笑)

「ミスしちゃったんだもん。しょうがないよね~」てなもんです(^_^;)

そのときに思うんですよね。(時と場合によっては直接生徒に言うこともありますが)

「それでもミスはミスだからな。」って。

「そういう意識でいるうちは、絶対にまた同じミスをするな」って。

できる子は、そもそもそんな言い訳はしません。

どんなミスも、ミスはミスだと分かっているからです。

どんな類のミスでもテストでやってしまうと、間違いなく不正解や減点の対象です。

学校の先生が「しょうがないか~。ケアレスミスだから、おまけで丸ね!」といってくれるということはありませんよね。

ところで、そういった「ケアレスミス」にはどんなものが多いのか、思いつくものを挙げてみましょうか。

【 数学・算数 】

・符号をつけ忘れる

・移項する際に符号を変えていない

・単位をつけ忘れる

【 英語 】

・三単現のsをつけ忘れる

・過去形に変えてない(時制があっていない)

・名詞の前の冠詞をつけ忘れる

・記号を書き忘れる(ピリオドやクエスチョンマークやアポストロフィーなど)

・文の先頭を大文字にするのを忘れる

(前半の3つはミスと言うより、文法が分かっていないと言った方がいいんですけどね)

【 共通 】

・漢字の書き間違い

・送り仮名の間違い

・漢字で、という指定だけど字を思い出せない

パッと思いついたものだけで、こんなにもあります。

こういったミスが多い生徒は、点数が上がりにくいです。

もちろん本人たちも、そんなミスをしたくてしてるわけじゃないのは分かっています。

ただ、そうやってミスをしてしまうのも実力のうちです。

本当にできる子というのは、こういったミスを(極力)しない子と言い換えることができると、私は思っています。

じゃあ、そんなケアレスミスを防ぐ、そして無くすにはどうすればいいのか?

ケアレスミスを無くすには、意識を変えるしかない!

ケア(注意)がレス(不足)なのだから、ケアを忘れないことがミスを防ぐ第一歩です。

まず第一に「どんなミスでも、ミスはミスだ」ということを意識しておかねばなりません。

できていない生徒に限って「先生~、そんなの分かってるって~」と言ってしまいがちです。

そんな子には、「い~や、本当に分かってるんなら、何度も同じミスはしないはずだ」という言葉を贈りましょう(*^-^*)

「ケアレスミス」だろうが「うっかりミス」だろうが「凡ミス」だろうが、ミスはミスです。

解答用紙に記入する際にミスしていたら、何も書いていないことと同様に扱われるだけなので、どちらにしろ不正解です。

ミスが多いと自分で分かっている子はまず、そのことを認識する必要があると考えます。

そのうえで、次です。

自分の力を過信せずに、「ミスはするものだ」と常に思っておかなければいけません。

そして、それをどうにかして防ぎたいと思っておかなければいけません。

たとえば・・・

昔何かで見た方法に、「計算をするときにはノートのすみっこに『計算ミス!』と書いてから、計算を始めるとよい」というものがありました。

良い方法だと思います。

他にも、自分がよくやってしまうミスをノートに記録していき、大事なテストの前などにそれを見返す、といった作戦もあります。

または、「ミスも実力のうち」などとでかでかと書いて、自宅の机の前に貼っておいて、常に目に入るようにするなど。

とにかく、自分はミスをしてしまうものなんだ、と意識しておくことが大事じゃないかと考えます。

ミスをしない人なんていません。

学年で1位の人だって、ミスはします。

ただそれが、人よりもうんと少ないから、彼(彼女)は学年1位なんです。

そして、ミスしたことを非常に悔しがるはずです。

そのことで、次からは同じミスをしないようにできる。

目指すのは、これです。

繰り返しますが、「ミスをするのも実力のうち」ですからね!

定期テストの結果が返ってきた中学生のみなさんは、試しに単純なミスが無かったら、どれだけ点数が伸びるか計算してみてください。

びっくりするくらい伸びる人もいるでしょう。

次回のテストでは、ケアレスミスによる失点がゼロになるように、今日から意識を変えていきましょう!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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