プラス思考でプラス志向しよう!

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昨日の小学生の国語の授業でのことです。

「楽観」の対義語を答えるという問題がありました。

当然、答えは「悲観」ですね。

その二つの言葉の意味がいまいちピンときていないようだったので、簡単に説明しました。

例えとして用いたのは、使い古されたこの話。

「コップに水が半分入っています。

これを見て『まだ半分も入っている』と思う人は、楽観的な人。

反対に『もう半分しか残っていない』と思う人は、悲観的な人。

それぞれ言い換えると、楽観的は“プラス思考”とか“前向き”とも、

悲観的は“マイナス思考”とか“後ろ向き”とも言える。」

この説明で意味は分かってくれたようでした。

めでたし、めでたし(*^_^*)・・・となっても良いのですが、説明している途中でふと思ったことがありました。

「プラス思考、マイナス思考と言うけど、本当はプラス志向、マイナス志向じゃないのか?」

ということをです。

はい!気になったことは調べましょう!(^^)/

生徒のみんなも、気になったこと、興味をもったことはすぐに調べるクセを身につけよう!

それがすぐに必要なことじゃなくても、いつか何かに役立ってくれる(はず)!

(こうしてブログのネタになったりとかね~(^^♪)

プラス思考 or プラス志向

まず、そもそもの言葉の意味を確認しましょう。

思考】考えること。経験や知識をもとにあれこれと頭を働かせること。

志向】意識が一定の対象に向かうこと。考えや気持ちがある方向を目指すこと。

(いずれも、goo国語辞書より)

志向の使用例としては、「安定ー」「高級ー」「健康ー」などが分かりやすいでしょう。

そうすると、

【プラス思考】は「プラス(前向き、楽観的)に考える(受けとめる)。」となり、

【プラス志向】は「プラス(より上、より高い、より良い)方向を志す(目指す)。」と

言い換えてやるとよいでしょうか。

プラス思考の方は、英語で言えば、positive thinking(ポジティブ シンキング)でしょうね。

(ちなみにマイナス思考は、negative thinking(ネガティブ シンキング)です)

(ポジティブ、ネガティブは小学生には伝わりづらいかと思い、昨日の説明では使いませんでした)

さて、話を戻しますと「プラス思考」と「プラス志向」のどちらが正しいのか・・・

色々調べてみたものの・・・

どちらが正しいということではなく、場面によって使い分けるのが良さそうです。

「プラスしこう」という場合、一般的には「思考」を用いる場合が多いようですが、意味合いによってはそれだとおかしなことにもなります。

例えば「彼はプラス思考だ。」という文。

この場合、「彼=プラス思考」という意味にとれてしまうので

「彼は長男だ。」「彼はプロ野球選手だ。」と同じような使われ方になります。

「彼はプラス思考をするタイプだ。」とか

「彼はプラス思考で、物事をとらえる人だ。」という表現なら違和感なく受け入れられます。

逆に「彼はプラス志向だ。」という言い方は違和感がありません。

「彼はブランド志向だ。」とか「彼は上昇志向が強い。」と同様の使われ方です。

ところで・・・この考え方でいくと、先ほどの「コップに半分の水」の例えで言うと、

「まだ半分も残っている」という考え方そのものを意味することになり、「プラス思考」を用いるのがよさそうですね。

前向きに考えて、より良い自分を目指そう!

さあ、では(強引にですがw)まとめます!

生徒へのメッセージとしておきましょう!(*^。^*)

みんな!人生色々あって、思い通りにいかないこともたくさんある。

それでも、一つひとつの物事や出来事への感じ方、捉え方は自分で選ぶことができる。

たとえば、今回のテストの結果が悪かったとしても、それをどう受け止めるかは自分次第だ。

「こんだけしか(点数)取れなかった」と思うのか、「次は絶対、挽回して○点以上取る!」と思うのかは、自分がどう考えるかにかかっている。

願わくば塾生みんなが、プラス志向であってほしいと思ってる。

「より上の順位を目指して、より高い点数を目指して、頑張ろう」という気持ちを持った人であってほしい。

そして同じく、プラス思考でものを考える人であってほしいと思ってる。

「しっかり勉強した科目は出来た。逆に勉強が足りなかった科目は、やっぱり出来なかった。だからあの科目もしっかりやれば出来るはず!」

と考えられるようであってほしい。

以上。塾長からのメッセージでした(^o^)

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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