記憶のフックはたくさんあった方が断然良い!

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さて今日は、私が生徒にふだんよくする話からひとつ。

「記憶のフック」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

誰が言い始めた言葉なのかは知りませんが、なんとなく意味は伝わるでしょう。

簡単に説明すれば、『人が何かを思い出そうとするときに、その「きっかけ」「とっかかり」になってくれるもの』と言えばいいでしょうかね。

たとえば・・・

古い曲が流れているのを耳にしたことをきっかけに、その当時のことを思い出したり、

卒業アルバムを見てて、あの時誰々が○○したっけ~と、細かいことまで思い出したり、など

大人なら誰でもそのような経験をしたことがあると思います。

「実はこれ、勉強にも使えるんですよ!」

というのが、今日お話ししたいことです(*^_^*)

フックはたくさんあった方が断然思い出しやすい!

勉強、特にテストでも何でも、問題を解こうとするときに、頭の中から必要な知識を引っ張り出さなければいけません。

その必要な知識を覚えるときに、一通りのやり方でしか覚えてなかったり、そもそも覚え方が甘かったりすると、なかなか引っ張り出せずに苦労するでしょう。

そのときの頭の中の様子のイメージを、絵にしてみました。

こちら↓

どうでしょう?伝わるでしょうか?(^-^;

グレーのブロックが思い出したい知識、黄色が思い出すためのフック、それに赤い方をひっかけて吊り上げることで思い出せる、という様子を表現してみました。

このようにフックがひとつだけだと、吊り上げるのが難しいのは一目瞭然ですよね?

目で見ながらでも難しそうなのに、テスト中になんとか思い出そうとしているときというのは、実際には暗闇の中でひっかけようとしているのに等しい作業でしょう。

じゃあ、これをもっと吊り上げやすく(思い出しやすく)してやれば良いわけです。

そこでおススメしたいのが次の絵です。

はい、こちら↓

どうでしょう?

これなら、どこかにはひっかかってくれそうですよね?(*^▽^*)

目指したいのは、この状態にしておくことです。

フックをたくさん作るには?

さあ、ではフックがたくさんある状態にしておくにはどうしたら良いか。

まず一つ目におススメしたいのが、授業中のノートの取り方に関してです。

覚えるのが苦手だという、みなさん!

先生が黒板に書いたことだけ、うつしていませんか?

そのノートを後で見返して意味が分かりますか?(もっと言えば、授業を頭の中で再現できますか?)

ノートは単なるメモ帳ではなく、復習をする際に、それを見れば授業が自分の頭の中で再現できるようにするために取るべきものです。

そのためにも助けになるのが、授業中の先生の「雑談」などもメモすることです。

ノートのはしっこで構いません。

一見、授業の内容と関係ないようなことでも構いません。

その雑談もちょこっと書いておきましょう。

そうすることで、あとで復習するときに「あぁ、そういえば先生は、ここを説明する流れの中で、この話してたな」というのが記憶に残ります。

そして、いざテスト中に思い出そうとしたときに、それがフックとなって、肝心な知識を思い出すことにつながっていく、という案配です。

「雑談までメモする」、ぜひ試してみてください!

ただし・・・書くのが遅い人にはおススメしません!

雑談までしっかり丁寧に書こうとして、本筋の説明を聞き逃すようなことになってしまっては、本末転倒ですからね!

その以外には・・・簡単にご紹介すると、

語呂合わせでも、こじつけでも、何でもいいので「覚えられそう」「覚えやすそう」と思ったものは忘れずにメモる!

友だちなどの覚え方なども「いいな」と思ったものは、欠かさずパクる。

ネットからでもガンガン情報を得られる時代です。

どうしても覚えられない苦手なものがある人は『○○○ 覚え方』などで検索してみよう!

一度のインプットだけで満足しない。繰り返すと記憶に残りやすい。つまり復習すること。

脳は、インプットよりもアウトプットを重視します。覚えた知識は、使ってこそ定着します。

「覚えた」と自信があっても、必ず問題集を解いたり、自分でミニテストをしたりして、確認をしましょう。

以上のような方法を使って、どんどん思い出すためのフックを増やしていきましょう!

フックが多ければ多いほど、思い出すのが簡単になります。

自分が始めやすいものから、試してみてください(^O^)/

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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