宮崎県立高校一般入試平均点発表!

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本日、平成31年度の「宮崎県立高校一般入試分析」が、宮崎県教育研修センターより発表されました。

今年の3月に実施された入試の結果が、集計・分析されたものです。

宮崎県教育研修センターのHPはこちら↓

宮崎や世界の未来を切り拓く、心豊かでたくましい宮崎の人づくりの拠点として学校や地域の力強い応援団となることを目指し、魅力と活力にあふれ、未来に大きく羽ばたく子どもたちを育む学校づくりや「学び続ける教職員」の支援に、全所を挙げて総合的に取り組みます。

平成31年度の分析結果のページはこちら↓

宮崎や世界の未来を切り拓く、心豊かでたくましい宮崎の人づくりの拠点として学校や地域の力強い応援団となることを目指し、魅力と活力にあふれ、未来に大きく羽ばたく子どもたちを育む学校づくりや「学び続ける教職員」の支援に、全所を挙げて総合的に取り組みます。

上のページをご覧いただくと、5科目の得点分布や大問ごとの正答率、小問ごとの正答率や出題のねらい、また特徴的な問題などについて見ることができます。

今日のこの記事では、特に平均点に関して簡単に見ていきましょう。

詳しい考察もしたいところですが、お察しの通り今日も定期テスト前の対応でバタバタだったので、その時間がとれませんでした(;^ω^)

いずれ、日を改めて書きたいと思います。

平成16~31年度 合格者の科目別平均点一覧

まずは、入試5科目の平均点です。

注意すべきは、受験者全体ではなく、合格者の平均ということです。

宮崎県教育研修センターのHPには平成16年度の分から掲載してありましたので、今日公開された平成31年度の分まで含めて、16年分を一覧にしました。

こちらです↓

一番上が今年の結果です。

高校入試の問題は、都道府県によって違うかもしれませんが、一説には「平均60点」になることを目安に作られているという話を、以前に参加したセミナーで聞いたことがあります。

そこで、見やすいように色分けをしてみました。

「平均60点」目安が正しいと仮定して・・・

だいたい作問者の狙い通り(58~62点)がオレンジ、

それよりも上で62点以上(やや簡単だった?)が黄色、

難しすぎた(50点以下)を青

としました。

それでいくと、今年は国語がやや簡単、理科はほぼ狙い通り、英語が難しめの問題だったといえるでしょうか。

教科別グラフ

次に、上記の表から教科別に分けてグラフにしてみました。

順に見てみましょう。

国語

国語は昨年度(55.2)から上がりました。今年が62.8点です。

比較的解きやすかったという結果でしたね。

国語は、ここ数年の水準からすると昨年度がやや低かった分、今年が易しくなったと言えるかもしれません。

社会

社会はほぼ昨年から横ばいです。

平成21~25年度が高水準だったところから、26年度に一気に下がり、その後はほぼ55点前後で推移しているのが分かります。

数学

数学も社会同様、昨年から横ばいです。

他にパッと一目見て分かることは、この16年間で一度しか58点を超えたことがなく、逆に50点を下回った年が5教科中最多の7回もあるという点でしょう。

やはり、数学を苦手とする中学生が多いということが分かります。

逆を言えば、数学を頑張れば人に差をつけやすいとも言えます。

ちなみに、数学の最終問題の正解率は例年0%に近いのですが、今年は「0.2%」でしたね。

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理科

理科は5教科中、唯一の3年連続60点越えです。

先日参加したセミナーでも講師の方が「宮崎県の理科は、他県の問題と比べ易しい」とおっしゃってました。

その通りの結果だと言えるでしょう。

理科を苦手とする生徒でも比較的点数が取りやすい問題だということです。

言い換えれば、差が付きにくいわけです。

英語

5教科中、前年度との差が最も大きかったのが英語です。約8点下がりました。

英作文の問題が増えるなどの変化があったものの、難易度にそこまで差はないと思っていただけに、この結果は個人的には少し驚きました。

来年春の入試が同じような出題方針なら、苦戦する生徒が多くなるかもしれませんね。

以上、5教科の平均点の推移についてでした。

上でも書きましたが、いずれまた日を改めて、より詳細な考察をしたいと思います。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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