今日、2人の男子生徒にそれぞれ話したこと

宮崎はここ最近、雨が多くなってきました。

平年だと5月末頃だということらしいのでまだ梅雨入りには早いと思いますが、なんだかもうその気配がしてきてますね。

さて今日は、タイトルの通り2人の男子生徒に話したことについて書いてみたいと思います。

それぞれ別々に、ちょっとだけ指導と言うか1対1で話をしました。

中2生と中3生です。

期日を守れなかったら言い訳できない

まず、中3のKに対してしたのは・・・

「締め切りを守るのは大事」という内容です。

当塾では、定期テスト前に「ワークチェック」という取り組みをしています。

これについては以前の記事でも触れました。

上のロゴは、ア○ンジャーズではありませんよ!よく見てください! 「ガリベンジャーズ」です! 私がア○ンジャーズが好きだか...

5月中に定期テストがある中学校に通っている生徒たちは、このワークチェックが始まっています。

中3のKもその対象の1人です。

昨日が1回目の期日だったのですが、出せませんでした。

曰く「持ってきてません」と( ;∀;)

そして今日、一日遅れで出してくれたのですが、私がどう対応したのかというとですね。

まず出されたワークの中身をチェックします。

問題が解いてあり、丸つけまで済んでいます。

本来はそれで「OK」となるのですが、期日を守れなかったのは事実。

さて、どう話をしたか。

私「たとえば、Kが飛行機に乗るとしてさ。自分では十分時間に余裕をもって家を出たつもりだったのに、渋滞に巻き込まれて時間に間に合わなかったとする。飛行機は待ってくれてると思う?」

K「待ってくれないと思います。」

私「そうでしょ。これも一緒だからね。」

「締め切りがこの日に来るって前々から分かってて、なのに間に合わなかったっていうのは、仮にどんな事情があっても変えられない事実だからね。」

「社会に出て仕事するようになっても、それは同じ。どんな仕事でも期日ってのがある。」

「今回、Kが間に合わなかったっていうのは事実だから、ルール通り自習6コマ追加になるよ。どう?頑張れそう?」

K「・・・頑張ります。」

顔を見てたら、思った以上に伝わってくれたような気がしました。

そのKの言葉を信じて背中を押していきたいと思います(*^。^*)

日々の積み重ねが結果として大きな差になる

さて、もう一人は中2のTです。

Tもワークチェックがありました。

が、話をしたのは勉強に対する姿勢というか気持ちに関する部分です。

Tはサッカー部に所属しており、塾に来る日も授業前の時点からすでに眠そうなことが多い生徒です。

今日の1コマ目の私の授業中にも、睡魔に完敗してました。

何度か起こしても、今日の睡魔は強敵だったようです(*´з`)

そこで、次の時間にTを呼んでちょっとだけ話をしました。

私「ふだん、家で勉強時間ゼロのことってある?」

T「たまに。」

私「まず、それを無くしていこう。毎日ちょっとずつでも必ず机に向かう。そこからだな。」

「たぶん、Tの場合これまでが圧倒的に勉強時間が足りてないと思うんだけど。どうよ?」

T (苦笑)

私「なら、コツコツやっていくしかないわな。いきなり一日3時間も4時間もは勉強できないけど、毎日30分ずつやれば、4日で2時間じゃん。これならできそうでしょ?」

「サッカー部の中にも勉強できる人がおるやろ?その子たちは自分では、(勉強)やってないって言うかもしれんけど、実はコツコツやってるんだって。じゃないと両立できないから。」

「同じ部活やってて点数の差があるのは、積み重ねた努力の差だからね。」

「周りの連中に、いつの間にかTってできるようになったな~って思わせたいじゃん。そのためにはコツコツ頑張るしかないからね。Tは根性あると思うし、絶対出来るって!」

そう話をして授業に戻ってもらいました。

その時間を担当していた菜穂子先生によれば、その後は集中して頑張っていたとのこと。

今後もTがコツコツ頑張っていけるように、見守っていきたいと思います(*^▽^*)

今日話をしたこの2人に限らず、何の役に立つのか分からない勉強というものに情熱燃やして取り組むことが困難だということは百も承知です。

それでも、少しずつでも勉強の楽しさに気づかせて、自分から進んで勉強していけるように、飽くことなく今後も生徒と向き合っていきたい。

あらためてそう思った日でした(*´▽`*)

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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