宮崎(九州)の小中学生へ贈る、東北地方の県名覚え方!

今日の話題も、授業中のの一コマからお届けします。

さて、突然ですが、宮崎県の小中学生に問題です。

秋田と岩手はどちらが日本海側で、どちらが太平洋側ですか?

宮城と福島はどちらが北側ですか? 山形と新潟は?

「え?」となった人は、今日の話は必見(かも)です!

宮崎(九州)の子にとって、東北は遠くてイメージがわかない件

我々、宮崎県人が県外、特に関東以北の人と話す際のあるあるが、

「宮崎出身です」

「あ、東北の?」

「それは宮城です。(宮崎は九州です。=心の声)」

という会話じゃないでしょうか(;・∀・)

私も一時期、関東(埼玉県)に住んでいた時期があるのですが、なかなか宮崎が九州のどの辺りにあるというところまで知っている人に出会うことがありませんでした。

もっとも、東国原知事時代には、場所までは分からなくても、存在は認識してもらえる度合いがだいぶ上がった印象がありますけど。

ただそれはきっと、お互い様ですよね。

私たち九州の人間からしてみると、東日本のことはあまりよく分からないのと同じことじゃないかと思います。大人でもそうなのであれば、小中学生は尚更じゃないかと。

関東まではなんとか大体の位置は掴めていても、それより北は曖昧になっているような気がします。

北海道は一番北ですし、メディアに登場する機会も多いのでイメージがわきやすいでしょうが、東北地方となると「東北=寒いところ」程度で終わってる生徒が多いかも?(*´Д`)

かく言う私も、東京より北へは行ったことがありません。

でも社会も担当する立場としては、全国の都道府県の位置はバッチリ頭に入ってないといけないわけです。

そこで、今日の社会の授業中に生徒たちにも話した、東北地方の県名の覚え方についてお届けします。

東北地方は「みやにふ(ニアミス)」しないように覚えるべし!

では、覚え方です。

まずは冒頭にも載せた日本地図を、もう一度見てみましょう。

宮崎県人にとっても、「一番北が北海道で、その次(南)が青森県。」ということは、もちろん分かりやすいでしょう。

問題はそこからですよね、きっと。

地図の中に書き込んだ赤の線(矢印)通りにいったん並べてみます。

「青森県」→「秋田県」→「岩手県」→「宮城県」→「山形県」→「新潟県」→「福島県」

という順番になります。

次にそれを各県の頭文字だけで並べてみると

あ → あ → い → み → や → に → ふ

となります。

青森(あ)→秋田(あ)→岩手(い)の3県は、あいうえお順で覚えましょう。

「あ」の次は「い」です。

次の4県は、こう繰り返してみてください。

「東北は、みやにふ(ニアミス)しないように覚えよう」

「ニアミス」「ニアミス」・・・「ミヤニフ」「ミヤニフ」・・・「みやにふ!!」

ちょっと強引だったでしょうか?(^-^;

でも、私も、専門学校時代の教え子の何人かもこれで覚えられたので、効果はあるはずです!

「ニアミス」と「みやにふ」は母音( i – a – i  – u )は同じです。

自分で考え出した覚え方は忘れない!

ちなみに、この覚え方は私自身で考えたものです。

いつ頃だったのかは正確には覚えていませんが、中学生の時だったでしょうか?

この話で大事なのはですね、「自分で考えた覚え方は忘れない」ということです。

人が作った覚え方や語呂合わせは、よっぽど分かりやすくて覚えやすいものじゃないと、意外と定着しないものです。

こういった、単純に覚えないといけないものというのは、自分自身で工夫して覚え方を考えたものの方が忘れにくいです。

私が中学生時代に考え出したもので、いまだに覚えているものが他にもいくつかあります。

たとえば、「国際連盟」と「国際連合」はどっちがどっち(先か、後か)問題です。

私の覚え方は、国際連合の方が後だから、「後(あと)」=「後(ご)」。

「盟」と「合」=「めい」と「ごう」。

「国際連盟(めい)が先」で「国際連合(う)が)」

という覚え方です。

これを私は中3の時に思いつきました。そして、いまだに覚えています。

15歳の頃に考えたものを25年以上経っても覚えているというのは、やはり自分で考え出したおかげじゃないかと思っています。

だから、小中学生の皆さんも、覚えたいものがあったら自分で覚え方を考えてみましょう。

多少強引だとしても、それはずっと忘れずに覚えておけるものになるかもしれませんよ(^^)/

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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