小学生読書会の様子レポート

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本日は、第1回の小学生読書会を実施しましたので、そのレポートをお届けします。

まず、なぜ塾でこのように「読書会」なるものを取り入れたかと言うと、さくら進学ではとにかく「国語力を重視」しているからです。

こちらをご覧ください↓

国語力重視

国語力はすべての学力の根幹です。国語力がないことには、他の科目を伸ばすのにも苦労してしまいます。その国語力を伸ばすために、全学年対象の速読講座の導入、小学生対象の読書会の実施、普段の授業での論理的思考力や語彙力強化のための小テストや時機ごとの作文指導などの取り組みを通じて、国語力向上にとことんこだわっていきます。また国語力は効果的な自学をするうえでも欠かせない力です。

この文章は、HP中の「さくら進学について」を開いてもらうと出てくる「7つの指導方針」に書かれている内容のひとつでもあります。

上記のように、学力を伸ばしていくために国語力は欠かせないものであると考えているため、小学生の授業の一環として「読書会」を取り入れることにしました。

ただし、あくまでも「読書会」は国語の授業とは違います。

その目的は、中学入試や高校入試で出題されそうな作家の本を選んで読むことでも、書かれている内容についてテストをすることでもありません。

では、この「読書会」の目的は何か。

読書会をきっかけとして、自宅でもどんどん本を読んでほしい。

とにかく活字に触れる機会を増やしてほしい。

好きなジャンルや作家さん以外にも興味の幅を広げてほしい。

他人の感想を聞くことで、世の中には様々な考え方や視点があるということを知ってほしい。

などなど。

そううまくいくのかどうかは、これから始めるところなので分かりませんが、これらの効果があれば理想的だと考えています。

ちなみに、座席はこんな感じ↓で設置してみました。

記念すべき第一回の課題本は・・・

さて、読書会をやるにあたってどんな本を課題本にすべきか考えた時に、色々な本が候補として浮かびました。

ただ、初めということもあるので、いきなり難しすぎるのはむしろ本嫌いになるかもと思い、却下。長すぎるのもダメ。

ということで、記念すべき1冊目に選ばれたのは、こちら↓

重松清さんの『きよしこ』です。

重松清といえば、中学入試でもド定番の作家ですので、小学5~6年生が読むのにちょうど良い難易度では?と思い決めました。

またこの作品は、280ページほどありますが、短い話が集まって全体を構成していますので、一つの話だけなら時間もそれほどかからずに読めるのではないかとも思いました。

というわけで、この作品に決めたのですが、果たして・・・。

読書会の中身は

さて実際に今日やってみた「読書会」の中身というのは、

まず「あらすじの確認」。

次に「登場人物の確認」。そして「最も印象に残った人物と、その理由」の発表。

という順番でした。

まず初めの「あらすじ確認」です。簡単なレジュメをこちらで用意してたのですが、思ったよりも時間がかかりましたね(;・∀・)

あらかじめ書いてもらいたい場面を限定しておいたのですが、なかなか難しかったようです。

もう少しスムーズに確認して、全員が共有できるような方法を次回までに考えたいと思います。

次に、登場人物の中で印象に残った人物を順に発表してもらったのですが、これも考える時間がもう少しあった方が、いろんな意見が出て面白かったかも、と感じました。

この点についても再考してみます。

何はともあれ、初めてでしたので、私も生徒側も手探り感満載でしたね(^-^;

とは言え、まだまだ始めたばかり!

ここから、より良い形にしていけるように、検討を重ねていきたいと思います!

実施中の様子↓

今日の終わりに、過去の記事から「読書」そして「読書会」について書いたものをご紹介↓

皆さん、ご存じでしたか?宮崎県は「日本一の読書県」を目指しているということを! 恥ずかしながら、私は昨年の秋頃に初めて知りました。 ...

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.

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