宮崎県の中3受験生へ 数学の最終問題は無視すべし!

今日も宮崎市内は雨です☂ 暖かかった昨日から一転、急に寒くなった気がします。

受験生は(そのご家族も)風邪をひかないように気をつけてください(^^)

教材会社主催のセミナーに参加してきました。

今日は昼前から、塾用教材会社であるエデュケーショナルネットワークさんが主催するセミナーに参加してきました。

今日のテーマは「大学入試改革」についてがメインの話題でした。

今の小中学生にとっては、まだまだ先の話に思えて「自分には関係ない」って言いたくなるかもしれませんが、いやいや実は関係大有りなんです(^_^;)

かいつまんで簡単に説明しますと・・・

現行のセンター試験が終わるのが次年度(現高2生まで)。

その次年度からの4年間は「大学入学共通テスト」(以下「共通テスト」)が先行実施されます(現高1生~中1生が該当)。

その後からいよいよ「共通テスト」が本格実施(現小6生からが該当)。

どうでしょうか。小中学生にも大きく影響しますね!今の小中学生が受験する大学入試は、私や保護者の皆さんが受けた「センター試験」とは別物になってしまうということです。

でも慌てる必要はありません!条件は全国みな同じですからね。

実際に試験を受けるまでの間で、しっかりと情報収集をして対策を練っていくことは可能だと思っています。

うちの塾に来る生徒たちにも「直前になって慌てることがないように、将来自分が受験する時のことを見据えて少しずつ準備していこう」と伝えようと思います。

さて今日のセミナーでは、他にも「新学習指導要領の変更によって起こる変化の話」や、各大学がすでに発表している「英語4技能認定試験の活用方法の違い」などについての話もありました。

しかしその話を始めてしまうと長くなるので、また別の機会にさせてくださいm(__)m

前回参加したセミナーから、情報のおすそ分け

さてさて、エデュケーショナルネットワークさんが主催するセミナーに参加するのは、今回で3回目になります。

前回は昨年の11月に開かれたものに参加したのですが、その時のテーマが「宮崎県公立高校入試分析」でした。

この時には、まだこのブログは本格的に始動してなかったんですよね(+o+)

いつかこれを題材に記事を書こうとは思っていましたが、忙しさのあまりすっかり忘れておりました!現中3生のみなさん、すみません!m(__)m

もっと早くに書いておけば対策ができたものもあったかもしれません(^_^;)

でも、入試まであと10日あまりとなったここからでもバッチリ役立つ情報を、お伝えしたいと思います!

数学の大問5(空間図形)の最終問題の正答率は驚きの低さ!

受験生の皆さんはもう今の時期、すっかり過去問は解き終えている人が多いと思います。

(まだ全然やってないなんて人がいたら、今すぐ始めてください!)

何年度の問題でも良いです。数学のラストの問題を見てみましょう。

大問でいうと5です。そこは例年、空間図形に関する問題が出題されます。特にそのラスト(昨年の問題で言うと小問の4)はほとんどの受験生が、かなり手こずる難問です!

どれくらい難問か。小問ごとの正答率が毎年発表されています。

昨年度の正答率はなんと0.5%です!(@_@;) 驚きの1%未満です!

ちなみに情報を集計し発表してくれているのは「宮崎県教育研修センター」です。

過年度の分を平成16年度までさかのぼって見ることが出来ます。

こちらからどうぞ↓

宮崎や世界の未来を切り拓く、心豊かでたくましい宮崎の人づくりの拠点として学校や地域の力強い応援団となることを目指し、魅力と活力にあふれ、未来に大きく羽ばたく子どもたちを育む学校づくりや「学び続ける教職員」の支援に、全所を挙げて総合的に取り組みます。

ただし、昨年度だけが極端に低かったわけではありません。実は毎年難しいのが、この数学の最終問題なんです。

過去10年分をまとめてみました。いきますよ~!

こちら↓

どうでしょう!ビックリじゃないですか?

この10年間で正答率1%を上回った年は皆無です。いかにこの最終問題では、毎年やっかいな問題が出ているか、これを見ただけでも想像できてしまいますよね。

そして、黄色で示したところはなんと、正答率0.0%です!!

つまり、この問題に正解した受験生は1人もいなかったということです。

一体どんな問題だったのか、逆に興味がわいてしまいます(^_^.)

(※ただし、この集計は入試の合格者から無作為に抽出した生徒の点数をもとに行われているので、そこに含まれていない中で正解だった生徒はいたかもしれません。詳しくは宮崎県教育研修センターのHPをご覧ください)

ついでに最終問題の一つ前の問題についても、同様にまとめてみました。

こちらは昨年も含め、10%弱の正解率があった年もありますが、やはり正答率は低いです。

平成26年度に至っては、こちらも0.0%です。

「最後の2問が両方不正解っぽいなあ~」と試験中に気付いたら落ち込みますよね^_^;

でも、そんな必要ありません!なぜなら自分だけでなく、受験しているみんなが解けてないんですから!

特に最終問題については、間違えても痛くも痒くもないレベルです。そこで差はつきません。

この最終問題に限らず、大問の5全体で正答率は低めです。

そのため、よっぽど数学に自信がある、または時間がたっぷり余った人を除いては、もう初めからこの最終問題には挑戦しなくて良いと思います。

(ただ、ひょっとすると今年はいきなり簡単になってるかもしれないので、一応見るだけは見てくださいね)

それよりも、正答率の高い、つまりみんなが正解しやすい大問の1(基本的な計算問題などの集合)や2(資料の活用)などは確実に正解できるように。

配点が低いからといって、大問1をなめないようにしましょう!

もう一度まとめます。

1)数学の最終問題は(ちらっと見て難しそうなら)時間はかけない!(無視してよい)

2)大問の1や2を確実に正解できるように!計算問題は絶対に正解する!!

ということでした。

受験生の中でも特に数学を苦手にしている人は絶対に覚えておいてください!

試験本番でのみなさんの健闘をお祈りします。

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow.


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