宮崎県立高校入試まで1か月!これから受験生がやってはいけない3か条!

今日からちょうど1か月後の3月5日そして6日が、宮崎県立高校の入試となりました。とは言え、2月は28日までしかありませんので、今日から前日の3月4日までの日数で言えば、28日間しかありません。

さらに、今週は県内あちこちの私立入試の結果が続々と発表されます。まさに今日発表だったという人もいたでしょう。受験生、そしてそのご家族の皆様はさぞ落ち着かない日々を過ごしてらっしゃると思います。

そこで今日は受験生に向けて、これからの時期で「やってはいけない」勉強法について書いてみたいと思います。

やってはいけない3か条はこれだ!

では、まずその3か条を簡単に挙げておきます。

1.新しい参考書や問題集に手を出すな!

2.「まとめ勉」を始めるな(再開するな)!

3.暗記ばかりになるな!

ごく簡単に言えば、この3つです。

それではひとつずつ詳しく見ていきます。

新しい参考書や問題集が良さそうに見えるのは気のせいだ!

今まで使ってきた参考書や問題集だと、どうにも成績が伸びない気がしたり、説明が分かりづらいような気がしたりするのは、受験生あるあるです。つまり、あなた一人だけがそう思うのではなくて、他のみんなも思っているのです。

だからといって、次から次に新しい参考書や問題集を買い漁るのはおススメできません。

本屋さんに行く度に、これまでに見たことないやつがないかとか、今使ってるのより力がつきそうなやつがないかと探したくなる気持ちは十分すぎるほど分かります!なにせ、私もそういうタイプでしたから(苦笑)

ただ、そうやって新しいものに手を出しちゃう場合というのは大抵、成績が上がらない、伸びないことを「今使っている問題集が悪いからだ」って言い訳にしたいだけなんですよね。「この参考書の解説、言ってることがひとっつも分からん!」なんてふうに。保護者のみなさん、身に覚えありませんか?私はあります(^_^;)

じゃあ、新しいものがそんなに分かりやすく解説してあって、メキメキ実力がつくかと言ったら、今まで使っていたものと比較してそう大差ないと思います。

それに、たいがいそうやって新たに買ったもので、最後まで使い切るものって無いんですよね~残念ながら。仮にその新しく買ったものが素晴らしい内容のものだったとしても、それを120%活用しつくすには、今からだと時間が足りない可能性もあります。もう少し早く出会っていたら変わっていたかもしれませんが。

という訳で、今からわざわざ新しい参考書や問題集に手を出すのはやめましょう!それより今手元にある問題集を何回でも解いた方が断然効果があるはずです!

本当はこの「今ある問題集をどう活用すべきか」という点について、詳しくお話したいところですが、そうすると長くなってしまうのでそれについてはまた明日にさせてくださいm(__)m

「まとめ勉」は諸刃の剣である!

続いては「まとめ勉」についてです。皆さんは「まとめ勉」好きですか?嫌いですか?

え?「まとめ勉」が何なのかを先に言えって?そりゃ、そうですね。

おそらくほとんどの方が想像してる通りのものではあると思いますが、「まとめ勉」とは「教科書や参考書などを、ノートにもう一度まとめ直す作業」です。

いいですか?ここで重要なのは「作業」という2文字です。「まとめ勉(強)」と言っているのに、勉強ではなく「作業」なんだと言ってるわけです。

この「まとめ勉」の厄介なところは、あたかも「勉強を頑張ったような気になる」点です。人によっては、(女子生徒に多いでしょうか)色を何種類も使い分けてキレーイに仕上げることに情熱を捧げてたりします(^_^;)そうすると場合によっては、ひとつの単元をまとめるのに何時間もかかったりすることも…。

それを作ることで、確かに(自分にとって)見やすい美しいノートが出来上がります。ただし、その「作業」をやっている間、それが「問題を解くときに役立つかどうか」は二の次なんです(+o+)

そして、何時間もかけて仕上がったノートを見て思うわけです。「やっと出来た!がんばった~!」と。でも、その作業中、問題は1問も解いてません。脳みそは働いてないんです。

むろん、これをやることによる効用はあります!実は私も「まとめ勉」は好きな方でした。自分でまとめると、覚えが早いような気がしてたんです。でもそれで、その範囲の問題が解けるようになるかというと、それがまた別の話なんですよね。

そもそも「諸刃の剣」と言ったのは、確かにこの作業をすることにも少なからず意味があるからなんです。それは、ノートと同時に頭の中も整理され、覚えるべきポイントを明確にでき、あとで見返す時に教科書や参考書のあちこちを探さなくても、必要なことがどこに書いてあるかをすぐに見つけられるなどといった利点があります。

だからといって、それを「今この時期にやり始めるのはNG!」というのが、今日言いたいことなんです。また以前よくやっていた人が「いまいち、この科目が伸びないから」とか「この単元が苦手だから」といったような理由で再度「まとめ勉」に頼ろうとするのも、当然良くありません。

あと1か月しかないこの時点で、貴重な時間を使って「まとめ勉」をするよりも、1問でも多く問題を解いていく方が断然、実力がつきます!

暗記(インプット)ばかりになるな!アウトプットにこそ重心を!

さて、最後に「暗記ばかりになるな!」というお話です。2つめの「まとめ勉」の話とも重なりますが、とにかくこれからの残り1か月、アウトプットすなわち「問題を解く」ことに重心を置いて取り組んでもらいたいです!

((受験)勉強におけるインプットとアウトプットについての詳しい話は、また別の機会に。)

上でも述べたように、暗記やまとめといった「作業」を頑張ると達成感があります。つまり頑張って勉強した気になるんです。それが全く点数に結びつかないとは言えません。でも、今やるべきことを考えたときに、最優先事項ではありません。ノートをまとめたり、英語や古文の単語帳を作ったりするのは、もっと早い時期に取り掛かっておくべきことです。

それよりも、この時期になったなら問題をどんどん解いていきましょう。その中で覚えてないことがあったなら、その時に教科書や参考書を見て短時間で覚えなおせば(理解しなおせば)よいのです。

また、科目ごとの勉強時間についても考えてみましょう。理科と社会、いわゆる暗記科目と呼ばれるこの両科目は確かにギリギリまで伸びます。必要な知識を増やせば増やすほど、分かる問題は増えていくのですから。そこではやはり暗記も必要です。

ですが、理社ばかりに時間を費やして、残りの英数国を全くやらないというのはリスクが高いでしょう。いくらその3科目が得意な人であっても、カンを鈍らせないように問題に取り組んでおくことが必要ですし、3科目の中に苦手科目がある人はその勉強に時間を多く使わないといけないでしょう。「好きだから、楽だから」といって、得意科目ばかりやるのはもちろん良くありません。

この時期になって5科目全てをバランスよく取り組むことは、全く考えなくてよいでしょう。むしろ、どう時間を配分していくべきなのかをよく考えて取り組んでいってください。

一番大切なのは、諦めないこと!

以上、受験生がこれからの1か月でやってはいけない3か条についてでした。が、それより何より大切なのは「諦めないこと」です!

まだ1か月「も」あります!まだまだ諦めるには早過ぎます!受験生の皆さんの健闘を、心より応援しています!!

明日は今日の続きとも言うべき「入試まで1か月!受験生におススメの勉強法3か条」と題してお届けします!

それでは今日はここまで。

As it will be good day tomorrow. (明日も良い日でありますように)


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